【神社結婚式】湯島天満宮のココがいい!?
音色ポスト(@neiropost)です。
またまた行ってきました、今回は湯島天満宮です!
神前式に合った素敵な場所でした。
ってことで第1弾は赤坂氷川神社でしたが、第2弾は湯島天神こと湯島天満宮です。
ではどうぞ!
↓前回の神前式(神社結婚式)についての記事はこちら↓
雄略天皇の勅命により天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀る神社として創建されたと伝えられている。正平10年(1355年)、住民の請願により菅原道真を勧請して合祀した。この時をもって正式な創建とする説もある。
当の湯島天満宮では458年創建(雄略天皇2年を機械的に西暦に換算した年数)としている。徳川家康が江戸城に入ってから崇敬を受け、江戸時代には多くの学者・文人が訪れ崇敬を集めた。
社殿
参拝する人のための拝殿が幣殿で結ばれている「権現造り」の建築様式で、日本古来の「木の文化」を象徴する純木造です。建材は、樹齢二百五十年といわれる木曽檜を使用。
かつての社殿は明治18年に改築されたものであったが、老朽化が進んだために平成7年12月に再建されています。
非常に落ち着いた雰囲気があります。
料金
80,000円
土日祝日は+30,000円
挙式参列人数
2名~50名程度
アクセス
お車は近隣のコインパーキング
東京メトロ千代田線 湯島駅3番出口より徒歩5分
東京メトロ銀座線 上野広小路駅より徒歩5分
連絡先
〒113-0034 東京都文京区湯島3-30-1
03-3836-0753
ココがいい!
やはり1000年の歴史がある神社なので伝統と格式の高く厳かな雰囲気で式を行えます。
控室から社殿に向かう大きな橋があり、ここを出席者一同で渡るのは一生の思い出になること間違いありません。
挙式前の撮影スポットもたくさんあります。
思ったこと
「学問の神様」として知られる菅原道真を祭った湯島天満宮。特に受験シーズンは合格祈願に参拝に来る受験生で賑い、毎年2月上旬~3月上旬に梅まつりが行われ、湯島天神の早春の風物詩といわれています。
やはり、歴史ある神社なのでが非常にぎわっています。参拝されている方や海外からの観光客もたくさんいるので、一般の方に写真を撮られること、SNSに上げられる事は覚悟しないといけないかもしれません。
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それでは!
明日も音楽は人を幸せにする!!