都市伝説から音楽に興味を持ってもいいじゃないか！

 ども、音色ポスト近藤（@neiropost）です。

実は私、結構都市伝説なんかが好きでしてw

たまに息抜きにテレビ東京のやりすぎコージーの都市伝説とか見ちゃうんですよね。

昨日、怖いの以外で音楽の都市伝説ってあるのかなぁ？

都市伝説と雑学が入り混じってますがちょっと調べてみましたらいろいろありました。

都市伝説から音楽に興味を持つのも面白いかもしれませんしw

ではいってみましょう！

たまに演奏される謎の曲とは？

日本屈指のロックバンドのB'zですが、ファンも曲名を知らない曲があるらしい。

大きな会場でのライブで、ごくたまに演奏されるインスト曲（歌がなく演奏のみ）。

演奏時間は１３分２秒で「１３’２」、文字をぎゅっと引っ付けると「B'Z」になるという。

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遊び心があるし、こんな曲があってもいいですよね。

ファンは騒然として噂で持ちきりでしょうね（笑）

 

 

曲名に隠された意味とは？

1996年に発売されたPUFFYの2ndシングル「これが私の生きる道」。
この曲名には隠された意味が含まれているらしい。
 「これが私の生きる道」の漢字の部分だけを見ると？
「私生道」”しせいどう”になりますよね。
当時この曲は、資生堂「ティセラ」のCMソングだったことから、プロデューサー奥田民生がこういう伏線をはったタイトルにしたとか。

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漫画の世界では伏線をよく見ますが音楽の伏線ってあんまりない気がします。

とある曲では、携帯電話のCMソングに使われるのが決まっていたから歌詞に「絵文字」と入れたって話しもあります。

タイアップが決まっている状態では歌詞やタイトルが変わるのはあたりまえの話しですが、ミュージシャンにとっては複雑ですよね。

 

 

歌に込めたメッセージなのか？

1973年に発売の井上陽水の名曲「夢の中へ」。

斉藤由貴がのちにカバーしたことでも有名な曲です。

この曲は何かを探している歌詞になっている。
探しものは何？

見つけにくいもの？

カバンや机の中も探しましたか？

この歌詞は家宅捜索で警察が大麻を探しているという説があります。

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1977年に大麻不法所持で逮捕されているので話しが広まったのでしょうが、

もちろんご本人は否定されているのであくまで「都市伝説」な話しでしょう。
しかし話しを聞くとそう聞こてきますよね（笑）

 

  

放送禁止の謎の曲？

1933年、ハンガリーで発表された「暗い日曜日」という楽曲。

聞いた人を暗い気持ちにさせ、この曲が原因と思われる自殺者が後を絶たなかったとか。

それが理由で、ヨーロッパ各国でこの曲は放送禁止になって封印された。

作曲者シェレッシュ・レジェーものちに自殺している。

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怖いので簡潔に書きました。

だいぶ古くから言われている外国の有名な話しですが、音楽でマインドコントロールされたってことですよね。もちろん作曲者は知らずに作ったんだろうけど。

作曲者には申し訳ないけど一生聴きたくない音楽。

怖いものは怖すぎるので今回は書きませんでした。

でも「謎」や「都市伝説」というのは気になりますよね。

音楽にこういう楽しみがあってもいいのかもしれません。

怖いのは除き！

次回は音楽の周波数についての都市伝説です！

とりあえず、決め台詞、

「信じるか信じないかはあなた次第です！！」

（あくまでネット情報などを元にしているの噂なので悪しからず）

それでは！

明日も音楽は人を幸せにする！！

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